【移住者インタビュー】「地方での子育て、大丈夫?」2児の母が語る、中土佐町の手厚い子育て支援とご近所の見守り力

  • 氏名 山﨑千絵
  • 移住した年 2022年
  • 出身地 大阪府
  • 現在の職業 飲食業
  • 移住前の職業 飲食業
  • 現在の居住地域 久礼地区と上ノ加江地区の2拠点

大阪府出身の山﨑千絵さん。飲食業に携わるなか、高知県を訪れたことをきっかけに、その魅力に惹かれて2022年に中土佐町へ移住。地元の男性と結婚し、町内で二拠点生活を送っています。現在は2人のお子さんの子育て真っ最中。

ー 久礼と上ノ加江の2つの地域で行き来する生活をされているそうですね。

はい。利便性が良い中心部の久礼地区と、静かでゆったり過ごせる上ノ加江地区の2拠点を、1ヶ月単位で行き来しながら暮らしています。荷物の大移動はちょっとしたイベントですが(笑)夫の仕事や子どもの予定、その時の気分に合わせて過ごす場所を選べるのがとても心地いいですね。

ー 中土佐町での子育て、率直にいかがですか?

町の子育て支援がとても手厚いので、とても助かっています。妊娠が分かると5万円、出産後にはさらに10万円ほどの給付があって。妊婦健診の交通費も、1回3,000円まで補助してもらえます。高知市内の病院までは車で40分ほどかかるのですが、こうした支援のおかげで安心して通えました。

ー日々の子育てで頼りにしている場所はありますか?

中土佐町地域子育て支援センター『はぐ』という子育て施設にはよく通っています。木のスプーン作りなどのイベントがあったり、子供服をシェアしあったり、保育士さんに相談もできる場所です。同じ世代の子を持つお母さんたちと自然につながれて、悩みを話せるのがありがたいです。この秋には、私が親御さん向けに料理教室を担当させてもらう予定です。


(普段着せている子供服もほとんど『はぐ』でもらったおさがりのものばかり)

ー 暮らしの環境についてはどうですか?

家から海まで徒歩30秒、寝る前に散歩に行くこともあります。自然が近いのは本当にいいですね。それに、ご近所の方々が子育てを気にかけてくれて、夕食の準備中に「見ててあげるよ」と声をかけてくれることも。子育てが一段落した世代の方が多いという土地柄もあって、頼れる人が身近にいる安心感があります。

ーこれからこの町でどんな暮らしをしていきたいですか?

2人の子育てをしっかり楽しみながらも、この土地には本当に美味しい食材がたくさんあるので、いずれはまた大好きな料理の道に本格的に戻れたらいいな、と思っています!

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