高知県中土佐町ってどんなまち?
高知県中西部に位置する中土佐町。人口約6,000人程度と小さいながらも、高知がぎゅっとつまった、海・山・川・歴史の魅力あふれる町です。海辺の久礼・上ノ加江・矢井賀、里山の大野見の4エリアがあり、県内外からたくさんの観光客が訪れます。川遊び、キャンプ、サーフィン、釣りなどアウトドア好きにはもちろん、自然を日々感じて暮らしたい方にはピッタリの移住先といえます。たくさんのおいしい食べものにも恵まれた、高知ならではの魅力があふれる素敵な町、それが中土佐町です!

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観光
カツオ好きの高知県民がわざわざカツオを食べに来る「久礼大正町市場」をはじめ、絶景を望める湯宿「黒潮本陣」、地元産の品が並ぶ「道の駅なかとさ」、日本最後の清流「四万十川」、土佐三大祭である「秋季大祭」で有名な「久礼八幡宮」、土佐十景の一つに数えられる「双名島」などがあります。
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グルメ
高知の県魚にも指定されているカツオを中心に、いちご、フルーツトマト、米、七面鳥など盛りだくさん。近年では幻の魚と称されるメジカの新子も大人気です。『くれ天』や、高知最古の酒蔵「西岡酒造」で造られる日本酒『久礼』など、町の特産品を活かした加工品などもあります。
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漁業
久礼(港湾)、上ノ加江(漁港・港湾)、矢井賀(漁港)の3つの漁業集落があります。400年以上の歴史がある「カツオの一本釣り漁」を中心としたカツオ産業が有名です。
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農業
気候の温暖な海岸部と、海抜300メートル以上の山々に囲まれた山間部でさまざまな農作物が栽培されています。海岸部の久礼地区では、インゲン、ニラ、シシトウ、イチゴ等の収益性の高い施設園芸が中心。山間部の大野見地区では、昼夜の寒暖差を利用した水稲栽培中心の土地利用型農業が盛んです。また、有機農業を営む農家もいます。
データで見る中土佐町
中土佐町の4エリア
久礼エリア
全町人口約6,000人中約4,000人が生活する中土佐町の中心地。『カツオの一本釣りの町』として知られる昔ながらの漁師町であり、公共施設や商業施設などは久礼エリアに集まっています。久礼大正町市場や黒潮本陣など、高知県を代表する観光地もあります。高速道路中土佐ICや特急が止まるJR土佐久礼駅もあり、高知市や近隣市町村からのアクセスも良好。自転車や歩ける範囲に全てがあるので、田舎に住みながら、そこそこ便利な暮らしを求める方にはピッタリなエリアです。
上ノ加江エリア
人口約1,000人。漁業が中心で、はえなわ漁や一本釣り漁、イセエビ漁の他、長太郎貝の養殖も行われています。ローカルな小売店、喫茶店、JA、郵便局などがあります。夏に⾏われる盆踊りも地域のみんなで作り出すので手作り感満載!あったかい雰囲気の田舎の漁村暮らしを味わえます。久礼エリアまで車で約10分。
矢井賀エリア
人口約200人の小さな漁村で、住民同士がみんな知り合いといっても過言ではありません。エリア内に店舗や学校はないので車が必須になります。現金を使える場所は自動販売機のみ、信号はもちろんなし。夕方6時ごろには町は真っ暗。おかげで星がキレイに見えます。猿や猪にもよく会います。ちょっと島っぽい雰囲気もあります。静かな暮らしがしたい方の移住が近年増えてきています。久礼地区まで車で約20分、隣町の四万十町志和エリアには約10分です。
大野見エリア
人口約1,000人の里山地域です。地域を流れる四万十川の周りにのどかな田園風景が広がっています。標高300mにあり、農村里山文化が根付いています。夏の夜はカエルの大合唱の中で眠ったり、冬の朝は霜で真っ白な景色が広がっているほどの寒さだったりと、いわば「ザ・里山」です。春の桜、夏の蛍・川遊び、秋の稲穂・紅葉、冬の雪景色など、四季折々の美しさと変化を感じながら暮らすことができます。中心部から久礼エリアまで車で約20分です。